性エネルギーを溜めて昇華させる目的は人間の霊的進化だと先人達の残した言葉で言及されている。宗教だなんだって言ったって人はそこまで馬鹿じゃない。単なるオカルトではない事は知っている。
自分自身もなんとなく精神的に高次の存在体に向けて少しずつ進んでいるのではないか？という薄らとした実感がある。高次の～みたいなかっこいい言葉を使ったって所詮人間だ。現実的には「余ったエネルギーを社会や他人に還元できる役に立つ人」程度の位置づけではないだろうか。一心不乱に何かに打ち込めばすごい物とか開発できるのかも知れないが。自分自身今の所そういった希望はない。
霊的進化という部分は目に見えないものである。日々の生活で自分がなんとなく感じるしかない。他人から見ればオーラとか惹きつける雰囲気とかいったものだろうか。
自分は昔から勘だけは人一倍鋭い。何かあるんだ、でもなんなんだろうか、分からない。やめてやらあ！→やっぱりなんか変わっているんじゃないだろうか....最近はこの繰り返しである
