筆者はアラフォーのおっさんであるが、少ないものの若い美女からのオファーがある。これは長い時間をかけて作り上げた成果の賜物だろう。しかしそれに対して一喜一憂しない精神状態も持ち合わせている。
さて、房中術を取り入れた生活はなかなか好調のように思う。身体が多少疲労している時も薄らとしたエネルギーを身体の中に感じる。以前長期禁欲している時にたびたび感じた不調感は少ないように思う。単純に溜めているだけでなく何か活動し循環させていく必要があるのだと思うが、循環させようにもその活動が自分にとってテンションが高くなるようなものでないと段々とやる気が失せてしまう。これは考えてみれば当たり前か...と思う。色々な活動はやればやるほど比例してよくなるという簡単なものではないと解っているので、自分と向き合いながらマイペースで活動していきたい。
東京の若い美女達と房中術をどんどん実践していくのが今のit's my lifeである