ストイック太郎の人間真理を研究するブログ

ストイック太郎が自身の生活を通し人間の根源的真理を研究するブログです

有酸素と食事管理を取り入れS・Aの基盤理論を固めてから房中術の質が格段に上がってきた

幾度となる研究・実践を重ねアラフォーになってから体・思考・セックスのパフォーマンスが上がってきた。もちろん加齢による疲労というものに関してはあるが、精神も含めたバランスではだいぶ安定していると感じる。

さて固い表現はさておき、また若くて素晴らしい体の女性とセックスしてきたのだが大きな変化を感じている。ここ最近、前回の記事で取り上げた「人が精力的に活動するための基盤理論」の回転を意識したところ成果物Bとして「セックスのパフォーマンスの向上」が現れてきた。体はよく動くし、持久力も驚くくらい上がっている。綺麗な女性が狂った鰻のように身をよじり快感に悶える姿を眺めることは男性としての幸福度、テストステロンの向上に大きく寄与しているのは間違いない。

30代前半からは負荷の高い筋トレを中心とした「テストステロン至上主義」であったがまた年齢や体、そして時代の変化により新しい習慣を取り入れていく必要性があるのだろう。しかし、そんな現在でも「これぞ!」と感じた手法に拘泥することはない。自分が正しいと思う習慣がある人には合わないということは良くあるし、その週間のみで高いパフォーマンスを長い間維持できるかどうかは別問題だからだ。過去記事でも取り上げたように未来の状況というのは目まぐるしく変化する。そこには常にアンテナを張っていたい。

性に関しては重要な問題だがなるべく秘匿として扱いたいため今日はこの辺にしておきます