皆様どうもおばんでがす。
1桁間隔で放精し、かつ仕事が色々忙しくストレスがかかったのでしょうか。体調を崩してしまいました。筆者は危機管理へのアンテナが鋭く、あまり体調を崩すとかはここ最近なかったのですが、やはりどこかで驕っていたようですね。無理は禁物です。また30～60位は精エネを充電する必要がありそうです。まあまた盛大に秘密の花園に入園してしまう可能性もありますが。ケケケ。まあそこは人間なんでね。
さて、みなさまタオの書をご存じでしょうか。これは我々真理の探究者にとって正に入門書といえるものです。若い方は何を書いているのか理解できないかも知れませんので、そこは興味のある方のみ手にとってもらえればと思います。おまけにこの本割と高かった記憶があります。
この書では精子というものがいかに貴重でそれを保持すべきかという事がこれでもかと書かれております。「こんなの宗教じゃねえか！」と吐き捨てるのは簡単で、非常にしっかりと丁寧に書かれているので読んでるみるだけでも面白い書だなと思います。おまけにこの書では厳格な禁欲ではなく女性との和合について肯定的でその実践法も詳しく書かれています。勿論独学でのマスターは困難でしょうが、色々と試してみる事で新たな発見があると思います。
筆者のように自分独自のやり方というものを開発して長期間楽しめればいいのですが、やはり継続という観点では何かの思想を参考にしてある期間やってみるというのも１つの立派な方法であるとは思います。
この書のなかに昔定期的に実施していた技法で自分の陰茎を太陽にあて、陰茎をアンテナとして太陽エネルギー吸収を行うというものがあります。周囲に人がいると出来ないのでビルの屋上ですとか、非常階段とか場所の確保が難しい技法となります笑
これをやっている殿方は都内ではまずいないと思いますので価値がある技法だと勝手に思い込んでいます。何か書を読んで改めてゲーム感覚でやってみると面白いですね
今日はこのへんで
