禁欲者たちの行を邪魔するようなエントリーを投下して申し訳ないがここには筆者が感じた事を隠さず書いていきたい。若い女とセックスして放精してしまったがメンタルの調子がいい。放精=悪という部分もいよいよ怪しくなってきた、勿論依存してやりまくればまた大分感じ方が違ってくる可能性もあるだろうが人間というのは分からないものである。以前クリスティアーノロナウドから学ぶ誘惑との付き合い方という記事でも言及したがどうやら性というものの扱い方次第ということらしいということを実感した。
stoictarou-revolution.hatenablog.com
筆者はタオの教え通り厳格な禁欲を己に課してきた、最初はそれに準ずるベネフィットを感じたが長期で続けることにより自分が禁欲によって感じる体感の変化や気持ちの変化などにより徐々に感じ方が変わってきたのは事実である。なぜ感じ方に変化が生じてきたのかはストレスの方が上回ってしまったことや、目新しさなどの刺激があまりなくなってしまったことなどがあるのかも知れない。自分自身で欲に対して俯瞰したり、自己コントロールが出来ていれば問題ないのではないかというかなり結論に近い部分は感じてはいたのだがいまいち自分の気持ちがそこに追いついていかなかったというのはある。いやはや人間の精神というのは複雑だ。またこういった気持ちが続くのかどうかも分からないしまた厳格にやる必要性を感じるかも知れない。とりあえず備忘録としてここに残しておく、今日はこのへんで。
