ストイック太郎の人間真理を研究するブログ

ストイック太郎が自身の生活を通し人間の根源的真理を研究するブログです

マインドが男としての核を創る

どこかで聞いたようなテーマだが男にとって永遠のテーマであるため筆を取らせてもらう。仕事や人間関係が思い通りにいかない人は何が決定的に弱いかと言われれば「マインド」と言わざる負えない。

逆にマインドさえ固まっていれば、時間と共に成功に近づくことになる。マインドが弱ければ問題の周りを永遠とうろうろすることになる。

マインドが弱いと、どこに影響を及ぼすかというと「動作」や「表情」、「目の動き」に顕著に現れる。マインドの弱い男はオドオドして頼りなく、そして常に相手に何かを求め、動作も力がなく弱々しい。

自分も疲れていたり、気持ちに力が入らない日は多分こんな動きをしているも知れない。相手に与えるエネルギーがないのだ。「自分の商品価値が落ちている状態」と言える。

自分の周囲にいるモテない人を観察すると、まず言っちゃ悪いが動きが怪しい、相手に近づいていくときクネクネして気持ちが悪い。すぐ焦る。距離感やタイミングを読めない。うまく言葉に出来ない負のオーラを醸し出している時がある。

(意外にも若くて容姿がそこまで悪くない人に多い。)

やはり、このマインドを鍛えていく方法は禁欲を土台とした筋トレや運動をして心身に負荷をかける。またお互いを高め合える友達と遊んだり、瞑想したり自然のある所にいってリラックスしたりすることなのだろう。

そして新しい人間関係を作る場所に飛び込んでいって、身銭を切り大量の失敗をして傷ついていくこと。ここまでがセットなのだ。

なんてつまらないし夢がないんだ。書いててテンションが落ちてきたわい...。

「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ....」 。魔法の杖はよ。