だんだんと基地外ブログと化してきたが真実のみをここでは発信していきたい。昨日の放出もあってか少し気が抜けたような実感は正直あった、これは仕方ないと思う。しかし意外な事に、この放出のお蔭というのも変な言い方だが性格が少し柔和になったような感じがあり、良く言えば落ち着いた柔らかい精神となった。畜精している時は、イライラムラムラしているような感じがありやり場のないエネルギーを持て余すというかなんとなく落ち着かないような感じもあり、正直何が良い悪いという表現の使い分けが非常に難しいなという印象があった。思えば、色々自分なり努力をしているのに本当に欲しいものがなかなか手に入らないから「焦り」とか「虚無」に似た感覚がその時あったのは事実である。
モハメド・アリやマイクタイソンが禁欲していたというのは有名な話しではあるが、ボクシングとかスポーツみたいな相手に勝たなくてはならない勝負みたいなものの場合はやはり禁欲した方がいいだろう。「セックスは脚にくる」なんて言葉が界隈ではあったようだがこれは本当だと思う。
俺らみたいな一般人は自分に適度な周期を作ってやってみてもいいかも知れないね。俺は完全に断射してはいきたいのだが。
