ストイック太郎の人間真理を研究するブログ

ストイック太郎が自身の生活を通し人間の根源的真理を研究するブログです

帰省したら親戚の子供達がやたら引っ付いてくる

まだ日数は20日そこらです。まあそういったものにもう大きな拘りはありませんがね。むしろすごくムラムラしてストレスも溜まってきているので頃合いを見て発散してしまおうと目論んでおります。

さて、お盆で田舎に帰省し特にやることもないので近所の土手で瞑想してました。筆者は昔きちんとした瞑想の先生の元で指導を受けたこともあります。まあ瞑想というものは何かテクのようなものはなく自分で探求して開発していくものなのかなという考えもあります。頭を空っぽにして呼吸に意識を向ける。腹式呼吸小周天のように第一チャクラに溜まっているエネルギーを頸椎に沿って引き上げ循環させるようなイメージで行ったりもします。長時間やると飽きてしまうので基本あまり長い時間はやりません。

外が暑く湿気もすごいので早々と家の中に戻りました。筆者は基本的に世間話があまり好きではないので親戚から少し離れた席でPCで内職を行っておりました。そうすると親戚の子供達がやたらと小生の周りをうろちょろし始めます。最初は気のせいかなと思ったのですが、異様な程です。触ってきたり、一緒にゲームしようと言ったり、手や服を引っ張ってきたり特に下の女の子は引っ付いて離れようとしません。ただの偶然かも知れませんし因果関係はまた例によって分かりません。そもそも因果関係というものは私個人の見解では解読不能でありあまり考えてもいいことはないのかなとそんな考えも頭をよぎりました。しかし何かが起こったのは間違いないという感じでした。子供や動物というのはそもそも打算などありません。自然に自分が引き寄せられる方に近寄っていきます。しかし「そういったものに好かれるようでなくては人間だめだなあ」とそんな事を考えました。