ストイック太郎の人間真理を研究するブログ

ストイック太郎が自身の生活を通し人間の根源的真理を研究するブログです

回ってます。お寺の境内で瞑想、性エネルギー昇華瞑想について

  

若干さびしい気持ちのようなものがありますが、まだ回っております。オナ禁大学生がよく「行を実施している際中は他人の視線が集まったり人が寄ってきたりする」とありますがそれは今日は感じました。なんなんでしょうね。

さて、今日は九品仏という場所のお寺で久しぶりに瞑想を実施してきました。瞑想の必要性については私が購読している賢人達のブログでも幾度となく取り上げられてきているのですが、この分野に関してはしばらく触れていませんでした。というのは「謎が多すぎてよく分からん」からです。過去に筆者も筋トレはやりつくした感があった時期に真剣に瞑想に向き合った時期があり、指導者のもと休日に1日8時間位は瞑想しておりました。その指導者は人間の身体にあるチャクラと呼ばれる部位は神経が集まっている神経叢という部分であり、ある一定の音を出すことによって各チャクラを活性化することができるという理論の持ち主でした。時の権力者や日本の大企業の創設者などは人間の根源たるオーラや気力というものが存在し、それが「ある」人体の秘密に起因するということに気づいておりました。そしてそういったものを研究し指導できる人物に投資をしていたようです。その指導者はそういった機関にいたようです。

筆者はそういったものと平行して、タオの性科学の文献にある小周天などの思想をもとに睾丸から第一チャクラに溜まった気を上昇させ体全体に巡らせる性エネルギー昇華瞑想を実践してきました。こういった行はそれをやったから「何か特別な能力がいきなり手に入る」というような甘いものではなく、幾度となく実践することにより日常に存在する自分に対して徐々に何かが働きかけていくようなものという認識があります。興味のある方は本格的に色々やってみると面白いかもしれません。

 

今日はこのへんで