ついに男の最大の欲望であり、大きな力を持ち、また究極の課題でもある「性」をコントロールできるようになったかも知れない。
自慰行為はしない、性的な画像などに傾倒することはない、そして女性と交わったとしても射精することはない。ここまでできる男はかなり限られているだろう。
美女と房中術を実践してきたが、完全に「接して漏らさず」を体現できた。
行為がが終った後も体調は非常にいいし、やる気に満ち溢れ、そして行為後女性への興味もいい意味で保持されたままだ。素晴らしいの一言につきる。正にコロンブスの卵といった印象だ。なぜこんな事に気づかなかったのだろうか...といっても長年の研究の上でこういう考えに至った訳であってこんなこと誰も気にかけるはずがない。
セクシャリティという奥の深い分野で現実に面白い体験ができた