ううむ、悔しいですがやることがありませぬ。 厳しい行を行っている最中は低次のものが全てくだらなく思えてくるので必然的に楽しいと感じるものが少なくなってきます。 おまけに現在は小食にしているのでぐあーっとムラムラしてくる感じもありません。 だら…

皆様どうもおばんでがす。 1桁間隔で放精し、かつ仕事が色々忙しくストレスがかかったのでしょうか。体調を崩してしまいました。筆者は危機管理へのアンテナが鋭く、あまり体調を崩すとかはここ最近なかったのですが、やはりどこかで驕っていたようですね。…

ひょほほほ。皆様おばんでがす。放蕩低テストステロン太郎でおま。 しかしブログというのは放蕩編の方がコンテンツとして面白いのはなぜでしょうか。あまり深く考えたことはなかったのですが、単純に大衆は低次な人がほとんどを占めているというのと、真面目…

体調がいいです。基盤回しは女性と接して漏らしてしまったりまとめサイトを見てしまったりしていてAの階層が疎かになっているのですが頭がクリアです。上昇思考もあります。いくら理論の開発！ドヤアッといったところで人間ごときが神が創った人体の秘密を解…

最近近所の公園を軽くジョギングしております。時間は30分程度。そのとき有酸素運動が瞑想をかねるような感覚がありました。昔税理士を目指している幼馴染が走っている時は何も考えていないから良いということを言っていました。筆者の場合何も考えていない…

しまるこはなぜ筋トレをやらずにバットの素振りをやるのか【動画付き】 - しまるこブログ 面白いブログというのは中々出会えないものである。 一昔前は自分も知識がなかったので、商業目的の次元の低いブログでさえも面白いと感じブックマークして毎夜漁って…

くう～やってしまいましたｗ このブログを始めた当初ならストイック太郎ではなく放蕩太郎に改名しなくてはいけませんね。ひょほほほ。 ですが筆者はいつも大真面目です。若い綺麗な女と交わるのはこの世に自分の肉体が存在しているうちしかできません。する…

若干さびしい気持ちのようなものがありますが、まだ回っております。オナ禁大学生がよく「行を実施している際中は他人の視線が集まったり人が寄ってきたりする」とありますがそれは今日は感じました。なんなんでしょうね。 さて、今日は九品仏という場所のお…

回せております。 S1 睡眠OK S2 食事OK S3 運動OK ブルガリアンスクワット3set,ジムで有酸素30分、有酸素中「なんだか臭えな」と思ったらてめえの汗だった。体内の悪いものがデトックスされた？思えば久々にちゃんと汗かいたな。終わったら冷水シャワー A1 O…

↓基盤について 今現在の考えがまとまってきたので図示してみた - ストイック太郎の人間真理を研究するブログ どうもオナ禁大学生です。嘘です40代独身男です。シンプルにやっていきましょう 階層S S1 睡眠○ 快眠 S2 食事○ 家飯、タンパク質、野菜多め S3 運…

階層S きちんとした睡眠 たんぱく質を十分摂取する 過剰なダイエットは避ける(きちんと食べる) サプリ：亜鉛、マグネシウム、マルチビタミン、クレアチン、コエンザイム、ビタミンCなど 筋トレ(BIG3)、有酸素30分以上 階層A 断射(養成術使ってもセックス禁止…

また少し可能な範囲でやっていきたいと思います。といいますのは好き勝手にやってたら少しマイナスと感じるようなものも出てきたからです。 良い点 ノーストレス 解放感 自由で幸福な暮らし 悪い点 少しの不安感 テストステロン減 男としての弱体化 知的な文…

stoictarou-revolution.hatenablog.com 旬や流行というものはいつの時代も存在します。それはファッションなどもそうですし、何かのコンテンツであったり、俳優や芸能人などの人間だったりもします。自分自身の「マイブーム」みたいな狭い世界での流行なども…

中村天風先生の思想が好きで、たびたび手にとって読んでいたりするのだがここ最近の考えと繋がったので備忘録として残しておく。「気力」というものがあるが最終的にここを高めることが生命力を高めるということなのだろうと感じる。肉体は非常に大事な魂を…

色々と理論を謳ってきましたが、今は何にも気をつけていません。乱れているという言い方も出来るかも知れません。な~んも特別なことやってません。 トレーナーに食事の記録はラインで送っていますが、あんまり最近食事も意識してません。脂っぽいものを控え…

新年が明けたらいきなり、何か大きく変わり新しい自分に生まれ変わるとかそういうことはない。冴えない自分のままなら、年が明けようが冴えない自分のままだ。年を重ねるにつれて、良い点としては年の功といいますか物事をメタに捉える力は強くなっており、…

明けましておめでとうございます。昨年は色々と新たな発見があった年でした。筆者は40歳になったので体力の低下を少し実感した年ではありましたが、それによっていい側面というのもあった年でした。また新たな気持ちで色々自分の興味のあるものに挑戦してい…